新型コロナウイルス感染症予防は〇〇がたいせつ!

昨夜、菊川市で2人目のコロナ感染者が発生しました。

感染が確認されたご家族には市内の園に通園するお子さまもいるため、市内の全園(幼稚園、保育園、小規模保育事業所、こども園)に対し「登園自粛」の要請が出されています。

新型コロナウイルスの驚異がすぐそこまでせまってきている恐怖を感じずにはいられません。

菊川市民一致団結しておウチでの新型コロナウイルス感染症予防対策を今まで以上にがんばっていきましょうね!

感染の予防は感染経路を把握するところが最重要課題でもあります。

「予防のための予防」をする心構えで新型コロナウイルス感染症に負けないからだづくりをしてきましょう。

新型コロナウイルス感染症の症状は?

新型コロナウイルスは人間や動物に感染症を引き起こすコロナウイルスのなかのひとつです。

人間に感染するコロナウイルスは新型コロナウイルス感染症SARS-CoV2(COVID-19)を含め、7種類になりました。

そのなかでもMERS-CoV(中東呼吸器症候群)、SARS-CoV(重症急性呼吸器症候群)は重症化するコロナウイルスとしてご存じの方も多いですね。

それ以外のコロナウイルスは通常の風邪程度の症状でおさまり完治していきますが、最新の新型コロナウイルス感染症は感染力の強さや症状の急変で死者が増え続けていることから予断を許さない状況にあります。

からだに起こるおもな症状

ここからは新型コロナウイルス感染症にかかったときの初期症状についてまとめてみました。

初期症状期間:5~7日間(軽症の場合はこのまま治ります)

具体的な症状:筋肉痛、頭痛、倦怠感、発熱(37,5℃以上の熱が5日以上続く)軽い喉の痛み、嗅覚・味覚障害、鼻水、鼻詰まり、下痢など

初期症状期間で完治せず悪化すると肺炎に移行し呼吸困難の状態に。(肺炎患者のうち半数以上は治療をおこなうことで回復しています)

感染症で重症化する人は?

新型コロナウイルス感染症にかかっても軽症で完治する人もいます。

では、どういった人が重症化するのか?現在、医療現場から指摘されている範囲内でお伝えしていきます。

重症化しやすいと思われる方:糖尿病、肺や心臓疾患をお持ちの方、抗がん剤治療、免疫剤を投与されている方、高齢者、乳幼児、妊婦の方

肺が機能しなくなり呼吸困難に陥るのがこの感染症の1番怖いところなので、上記のなかに該当していなくても持病があり、おくすりを飲んでいる方は、不要不急の外出は避け感染しないように自分もまわりの人も守りましょうね!

新型コロナウイルス感染症の感染経路、対策は?

市内の感染者が少数の現時点でこれ以上感染拡大させないように感染経路を封じ込めていくことがたいせつだと思います。

感染経路の種類

新型コロナウイルス感染症はいまのところ飛沫(ひまつ)・接触(せっしょく)感染の2つだと考えられています。

・飛沫感染:感染した人の飛沫(咳、つば、くしゃみ)が空気中に飛散し、同じ空間にいる人がそのウイルスを鼻や口から吸い込むことで感染します。

※人が密集する場所には出入りしないようにしましょう。

・接触感染:感染した人のくしゃみや咳の飛沫のついた部分を健康な人が触り、その手で口や鼻に触れると粘膜からウイルスが侵入し感染します。

※スイッチ、ドアノブ、手すりなど触ったら手洗い、消毒を。

潜伏期間はどのくらい?

現時点ではWHO(世界保健機関)のQ&Aからも、コロナウイルス感染者や感染者との濃厚接触者は14日間の健康観察(自宅待機)を必用とされているようです。

新型コロナウイルス感染症予防対策で重要なこと

新型コロナウイルス感染症予防は飛沫、接触感染を予防することが基本です。

マスクの着用、手洗い、うがいの通常の風邪やインフルエンザと同様に感染対策をきちんとしましょう。

・マスク:鼻の付け根からあごの下側までしっかりかぶさるように着用します。(飛沫感染予防)

・こまめにしっかり手洗いをします。(石鹸で指の間や手首まで清潔に洗い、あれば手指用のアルコール消毒を使うとさらに予防できます)

・身の回りの消毒:接触感染予防のため、ドアノブやスイッチ、水道の蛇口など家族が触るところはアルコール製剤や次亜塩素酸水で清掃、除菌しましょう。

新型コロナウイルス感染症対策はおウチのなかから!

菊川市からこれ以上新型コロナウイルス感染者を出さないためには、おウチのなかから予防と対策をしっかりやっていくことが重要ではないでしょうか。

各ご家庭で気をつけて生活していくことが菊川市全体の安全につながるはずです。

ぜひ、あなたのおウチでも新型コロナウイルス感染症予防対策を確実に実行していきましょうね!